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| 大阪民国ダメポツアー>42歳監禁”ご主人様”・茨木総持寺「村本ハイツ」>2頁←3頁→4頁 | |||||||||
村本ハイツは町のど真ん中にあったこんなところで人が監禁されていたなんて、と思うくらい、マンションの周りは人通りも多く車の往来も激しい。 っていうか真向かいなんかパチンコ屋だし。「パーラーヴェニス」だとw おまけに村本ハイツの隣がパチンコ屋の駐車場になっている。 いくら窓ガラスを目隠ししようが大声で叫んで助けを求めれば周囲に聴こえていたのではないのか。それができなかった状況があるに違いはないが、何で11年間放置されていたのだ。ますますわからん。 村本はこの中総持寺町一帯の大地主で、父親と伯父はそれぞれ建築・土木会社を経営していた(父親の会社は2001年に経営破たん)という、地元の有力者だった。向かいのパチンコ屋の土地は村本の祖父の代に売ったものだという。
そんな町のど真ん中にあって、「村本ハイツ」だけは不気味に人気というか、生活の臭いを失った廃屋のような構えで立ち尽くしている。 マンションは4階建てで、1階はガレージと喫茶店用のテナントが1軒ある。当の昔に喫茶店は廃業してもぬけの殻だが、新しく入居する者もいない。 そこだけひと気のいない不気味で生気のない建物。こんな場所で商売をしようと考える経営者などいない。
喫茶店の横手を奥に入るとガレージとマンションのエントランスがある。
真昼間であっても光が届かず薄暗いエントランスの横には2階から4階までの住民の郵便ポストが置いてあるがどのポストも名前が書いておらずチラシ類が突っ込みっぱなしになっていた。40部屋が入居できる状態だが、そのうち7部屋にしか入居者はいないという。このことからして、このマンションの異常性を説明するのに十分事足りてしまう。ただのマンションではないのだ。 すぐ表の道路の喧騒から一歩中に入るだけで、もう別世界にひきずりこまれたかのような静けさ。確かに何かあっても誰も助けに来てくれなさそうな雰囲気がある。周りの町がごちゃごちゃしてるから余計に。これが町の死角というべきものだろう。 >4ページ目へ続く |
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大阪民国では何が起こってもおかしくない あの事件の舞台へ…
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