![]() |
||||||||||||||
| 大阪民国ダメポツアー>大阪民国港区完全ガイド>大阪市中央体育館&大阪プール | ||||||||||||||
なみはや国体・大阪五輪…体育ハコモノ乱造であえぐ大阪市政さて、朝潮橋駅のホームからも全面ガラス張りになっていてその姿を見ることができる二つの体育施設。「大阪市中央体育館」と「大阪プール」。 駅前に広がる「八幡屋公園」の中にこの2つの施設がある。 両施設の総工費などはネット上の資料が見当たらないため不明である。 だが、開業時期が1996年であったことをみると、翌1997年に大阪府で開催された「なみはや国体」の会場として整備されたことがわかる。 公園をぶらぶらしてきました。
上はなんと人工的な丘が作られていて、いつも近隣住民がジョギングや犬の散歩に使っているのだ。 八幡屋公園はそれほど広くはなく、園内に売店の類もない。 現在のように公園が整備される前、ここには南港に移転する前の「大阪見本市会場」が置かれていた。 旧見本市会場の隣、今で言うところの中央体育館側には「八幡屋交通公園」があり、実際の公道と似せて作られた道路が園内に作られていて、ここでおそらく交通マナーの教育などに使われていたのだろうと記憶する。なんせ私の生まれた場所だから、何かと思い出が深い。 交通公園が無くなるまで、園内には廃止され使われなくなった市電の車両も朽ち果てるままに展示されていた。 市電車両は柵で覆われていて、立ち入り禁止状態だが、誰かがいたずらして柵が破られていて、こっそり入り込む悪ガキも大勢居た。 まあ、そのへんがさすが大阪だが、きっちり管理できない市もアレだし、どっちもどっちか。
体育館の真上の丘に登っていくと、途中で吹き抜けになっている地下空間を覗く事が出来る。 体育館だけではなく、スポーツジムも用意されているのだ。 大阪市中央体育館トレーニング室の使用は大人一回600円。 ちなみに言うとこの2つの体育館の他にも「港スポーツセンター」もある。施設が重複しとらんものなのか。
人工の丘を上り詰めると、港区の風景がほぼ全体的に見渡せる、見晴らし良好の場所だった。 大失敗で682億もの赤字を出している大阪市の土地信託事業、弁天町のオーク200の雄姿を拝む事もでき、反対側には天保山の大観覧車や天保山大橋を眺めることができる。 ちょっと見づらいが北方向にはユニバーサルスタジオに隣接するホテルの姿も見られる。 実はこの場所からUSJまでは安治川を挟んで1キロも離れていない。 こっから道があればUSJに歩いて行けるやん。素敵♪なんつって第二安治川トンネルでも掘って欲しいとか言うと単なる地域エゴなのだが。 それにしても港区民のガラの悪さは昔からだが、こんな気持ちのいい場所でも、犬のウンコや空き缶、吸殻をそのまま放って置く習性だけはなんとかならんものか。マナーの悪い人間は若い奴よりも断然ジジイである。
こういう場所は早朝に来るとさぞかし気持ちのいいもんである。 昔の港区は観光地でもなんでもなかった、ただの港湾労働者の町でしかなかった。 天保山の海遊館のあたりも、港の一部だったし。 築港界隈には、外国人船員を相手としたいかにも怪しげなバーが軒を連ねていて、子供ながらに少し恐怖心を抱いていた。親父が港湾労働者だったから、よく岸壁に遊びに行ったりもしたし、酒と女と博打しか知らない、ロクでもない大人達を見てきたりもした。 ガラの悪い港区、というレッテルは、天保山の港湾倉庫群が海遊館に変わった頃から徐々に変貌していった。今では大阪ベイエリアの顔として、天保山・海遊館の名は日本中に通っている。 それは私が大阪の港区出身であることを他地方の人間に自慢たらしく言う格好のネタとして、生き続けている。
中央体育館の隣にある「大阪プール」は、大阪市内でも有数の50メートルプールを備えた、競技用の水泳場である。 これも当然、なみはや国体や大阪オリンピックの名目でぶっ建てられたハコモノだが、やはり日常的にはあまり使われていないようで。 屋内プールとして営業しているが、レジャープールではないためあまり客は居ない。 その代わり、水泳競技の練習場としては市内屈指の穴場プールとして、その筋の人には知られている模様。 利用料は1回700円。冬場はアイススケートリンクに代わる。 >2ページ目へ続く
|
||||||||||||||
| 大阪民国ダメポツアー>大阪民国港区完全ガイド>大阪市中央体育館&大阪プール | ||||||||||||||
大阪民国ぬるぽツアー おもろい街やで 大阪は
|
||||||||||||||
| Report by 大阪民国総合案内 all rights reserved. サイト中の本文・画像等の無断転載はお断りします | 感想はこちらまで |