ラスパOSAKA -大阪市立ゆとり健康創造館-
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ラスパOSAKA

またの名は「大阪市立ゆとり健康創造館」
誰も行かない大阪市の端っこに
120億円豪華北イタリア風浴場

ラスパOSAKAレポート
人権尊重のまち矢田

誰も行かない大阪の端っこに豪華浴場

大阪・役人天国の果てなき闇

ラスパOSAKA
260万大阪市民の中でこの豪華温泉施設の存在を知っている人の割合はどのくらいいるのだろうか。

1999年3月27日、大阪の端の端である東住吉区矢田の一角に、大阪市が120億円という巨額の費用を掛け建設した豪華浴場がある。その名も「ラスパOSAKA」。正式名称「大阪市立ゆとり健康創造館」である。

「中小企業の勤労者のための福利厚生」の目的で建設されたという、表向きな理由があるが、それにしても初期投資の金額が半端ではない。

大阪の端っこで最寄り駅がどこにもない辺鄙な場所にあるのと、1600円という高い入館料(貸しタオル・貸しローブあり)もあり気軽に使えない不便さから、開業からずっと赤字続きである。建てたのは大阪市だが、施設の管理運営は大阪ガス関連会社である(株)オージースポーツが大阪市に委託され行っている。
この珍妙な大阪市立温泉、元大阪市民であるこの私が入らぬ訳にはいかんだろう、という訳で梅雨時の蒸し暑い中、地下鉄あびこ駅から徒歩で30分近くもエッチラオッチラ歩いて大阪の端っこ、大和川に掛かる「矢田行基大橋」のそばまでやってきた。

橋を渡れば松原市天美である。

しかしまあ、辿りつくまでに汗だくである。
さぞかし温泉に入り甲斐があるというものだ。

ちなみに地下鉄あびこ駅から住吉車庫行きのバスに乗り「矢田行基大橋」バス停で降りても良い。だが本数も少なく最終バスの時間も早いので全然お話にならない。

私のような暇人が来るのとは訳が違い、近隣住民でない人は車で来るしかない。電車での最寄り駅は地下鉄あびこ駅よりも近鉄南大阪線の矢田駅の方が近い。それでも片道1キロ以上は歩く。

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