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だんじりの町岸和田はケンチャナヨ市政でジリ貧大阪府岸和田市。大阪難波から南海電車で20分、大阪民国を代表し全国的にも有名な「だんじり祭り」で全国から人が押し寄せる、人口20万5千人の町。 岸和田を中心とした泉州各地の町で行われる「だんじり祭り」は地元の男衆が地域別のチームに分かれ、各地域ご自慢の山車を街中で全力で引きずりまわす。特に「遣り回し」と呼ばれる、交差点をそのままのスピードで直角に曲がる場面では豪快かつ繊細なテクニックが必要で、いかにキレのある遣り回しを見せるかがだんじり祭りにおける評価のポイントだとされる。 しかしこの場面で毎回のように事故が発生し、男衆が死傷したりするという豪快すぎる祭りが「だんじり祭り」。 車がすれ違えない狭い通路も全速力で走りぬけるものだから、付近の店舗や民家も、山車をぶつけられて家が壊されることも当たり前。 別にそれで訴えたりもしないし、これが泉州の歴史文化であるという誇りもあるので、何があろうがずっと続けられていくものだろう。 YouTube - Kishiwada Danjiri festival accident '97- 岸和田だんじり祭り 事故集
せっかく泉州地域のゴミ処理問題を一手に引き受ける最新鋭の豪勢な「山車」を用意したのに、その山車がまさかの「見積り違い」設計ミスで完成する前から動かせるかどうかわからないお粗末な事態になっているのだ。 事の成り行きを知ったのは、またしても毎日放送VOICEからなのだが [2006/12/07]「ごみ処理施設『勘違い』で53億円の負担増」 そのゴミ処理場は、岸和田市の臨海地域を埋め立てられた人工島の向こうにある。総工費290億円(国が半額補助金負担している)もかけた豪華なゴミ処理場。 2007年4月から運転開始される予定になっている。 岸和田市と貝塚市が共同で使う事になっており、両市の負担比率は岸和田市65%、貝塚市35%となっている。 だが、この新しいゴミ処理場の維持管理費の見積もり額について、とてつもない「計算ミス」が発覚したのである。
当初、議会に提出された資料では年間370万円で済むという見積もりが出ていたのだが、実際の費用は10億円。 その差270倍www 灰溶融炉内部の壁は日常的に1500度の高熱に晒されることになり、耐火材や部品の取替えに莫大な費用が掛かるのだ。 その費用を、最初の資料における見積もりでは市が負担するものだという計算をしていなかったという。 それも、処理場の担当者が「瑕疵担保」の意味を勘違いし、この溶融炉のメーカーが維持管理費を支払うものだと思って勝手に見積もりに上げて370万円という金額を出していたというのだから、なんというケンチャナヨ体質。 誰やねん、この担当者って!責任者出て来いwww 不幸にもこの個人の勘違いがもとで岸和田市の財政に深刻な衝撃をもたらす結果になった。 なんと5年後には岸和田市の財政赤字額が「財政再建団体」転落の規準額を大きく上回ってしまうことになった。 今、岸和田市議会では莫大な維持費がかかる灰溶融炉の運転停止も選択肢の一つとして挙げられているという。 総工費135億円「岸和田市立浪切ホール」
2002年4月にオープン、総工費135億円。 「文化の殿堂」と岸和田市ホームページにもでかでかと自慢こいて紹介されている「浪切ホール」の内部写真。すげー豪華。
同じページに藤本義一氏の顔写真も入ったコメントがあるのだが、こんな厳しいご意見を言っておられるのだ。
2007年で、ちょうど5年目ですが、浪切ホールの状況はいかがでしょう。 岸和田市民の方、おられましたら近況をお伝えくださいませ。
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