大阪民国ダメポツアー大阪負の遺産めぐり・湊町再開発計画1頁2頁

難波OCAT裏は続々高層マンションが登場

OCATの隣にある広大なコインパーク駐車場は旧湊町駅の敷地だったが、ここにはとりわけ何か新しい商業施設ができるわけでもない。
その向こうには高層マンションの建設が着々と進んでいた。

こちら側には新しい街ができていた。

都心回帰の傾向が高まりマンション需要が伸びているためだが、これだけ都心に近い場所に住環境がたんまり整った地区が出来ると気分的に良いものを感じる。

24時間営業のマックスバリュなんかもあったり、なかなか良いではないか。


OCAT裏に続々できる高層マンション群

JR難波駅(旧湊町駅)

一方のOCATは閑古鳥が鳴く雑居ビル


無駄に豪華だが人は少ない
それはさておき、再びOCAT内に戻る。

このOCATの地下1階がJR「JR難波駅」である。
確かに「難波」の名をつけるには少々無理のある距離である。

じぇいあーるなんばとひらがなで書かれてもなんだかもどかしい。
駅名に「JR」をつけたのも謎。

大和路線の始発駅になっていて、天王寺を経由して奈良方面に電車が走る。

地下1階の駅部分からエスカレーターで上に上がると、1階と3階(3階の半分は家具屋)がショッピングテナントとなっている。それから5階は本屋の「丸善」がでかでかと店舗を構えている。

「OCATモール」という名が付いているが、申し訳程度の店舗数であり商業施設としての魅力に乏しいのは言うまでも無く。

100円ショップやら雑貨店が軒を連ねる様は住之江公園「オスカードリーム」や弁天町「オーク200」に通じるものがあり、数百億もの税金を掛けた建物がただの雑居ビルと化している大阪市三セク怠慢経営のトホホな惨状を伺わせる。

2階は商業施設ではなく、各方面に直接阪神高速道路に乗り入れ可能なバスターミナルになっている。

オープン当初はOCATで直接搭乗手続きができ、それが施設のウリとして宣伝されていたのだが、そのメイン部分が潰れてしまったのだから元の木阿弥であり、ただのショッピングテナント以下の中途半端な建物である。

そして、残るは4階。OCATの痛い部分がここにあった。


やはり大阪市関連施設がテナント穴埋め

もう出来てから10周年を迎えていたとは。

出た、大阪市関連施設!!しかも教育委員会!(笑)
「大阪市教育委員会東部学校事務センター」とある。

学級崩壊、いじめ、怠慢教師の巣窟、大阪市の公立学校を取り仕切る教育委員会の上層部にはろくな奴が居ない事だけは伝えておかなくてはなるまい。官公労がデカイ顔をしているせいで終身雇用の身分に甘えて教職員たる立場を見失った堕落した大人がどれだけこの職場に巣食っているのか。考え出すと泣けてくる。

(皆が皆そうではないんやけどね…とフォローしときます)

話が逸れたが、つまり、こうやって市が誰も入らないテナントを穴埋めする他がないということである。
4階はOCATオープン当初からこうした大阪市の施設が入っていたのだろうか?




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