遅まきながら街開き 大阪南港コスモスクエア
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2005年7月1日からOTS線は大阪市交通局に

右の写真がOTS線の切符(乗継精算券)。
区間営業している駅が大阪港、コスモスクエア、トレードセンター前、中ふ頭の4つしかなく、すべて230円均一。コスモスクエア〜トレードセンター前は駅間短すぎ。てか、駅前が空き地しかないコスモスクエア駅自体がいらん。
大阪・役人
天国の果てなき闇
OTS線は大阪市交通局の運営となり料金体系も変わってしまったが、莫大な赤字が残ったままになっていることに変わりはない。

そして間近に控えているのが、OTS北港テクノポート線の問題である。
大阪市は1130億円だかを投資して、人口ゼロの「幻のオリンピック島」に海底トンネルを敷設して新しい路線を作っているのだ。

それは2008年大阪オリンピックを見越しての投資だったが、北京に開催が決定して大阪は誘致に失敗したため、北港テクノポート線の計画はてっきり白紙撤回されるものかと思っていたが、ところがどっこい工事が進んでいるのである。

能天気すぎる「夢を結び 21世紀に架ける夢洲トンネル!」と書かれた看板。
道路部分のみの開業で鉄道部分はまだ開業しないらしいが、それにしても無意味な公共工事である。誰の為の工事でしょうね。

詳細:大阪港夢洲トンネル建設工事


OTS柄の切符も2005年7月をもって幻の存在に。

夢洲はいまだ何もない島だが…

OTS運営時代のコスモスクエア駅の乗継改札も…

2005年6月30日をもって完全撤去。

OTSの名前も幻と消えた。


もう一度繰り返すが、地下鉄路線で安定して黒字計上しているのは御堂筋線の梅田〜天王寺まで。それだけである。

大阪市が財政再建団体に認定される日は、そう遠くない出来事かも知れない。

OTSではなく"OTL"に改名してもらいたい。
いや、大阪港トランスポートラインじゃなくて、がっくし。
最初から料金2重取りシステムにしてなければ、南港にももう少し明るい未来が待っていたかも知れないが。時期が遅すぎる。


料金表も券売機も全て市交通局のバージョンに差し替え。

駅を降りると、何もない。


>3ページ目に続く

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ひょっこり沈没島「舞洲・夢洲・咲洲」大阪湾岸乱開発とダメポ遺産の数々

ATC・ITM棟
1465億円

WTCコスモタワー
1193億円

環事舞洲工場
609億円

ふれあい港館
59億円

海の時空館
176億円

舞洲スポーツアイランド
1200億円
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