貧乏上等 守口・門真 (2)
金曜日, 10 月 3rd, 2008門真市役所は貧困層の修羅場

京阪電車に乗り、ゴキブリマンホールでおなじみの京橋から10分もしないうちに門真市駅に着く。
郊外というよりもまるで大阪市の一部のような感覚の場所である。むろん田畑が広がっているわけでもなく、大阪市内同様住宅だらけの風景だ。
駅を降りると、北側には松下・パナソニックの広大な工場が広がっている。企業城下町たる所以だ。
今でこそ「世界の松下」と呼ばれるようになった松下電器は大阪発祥の企業。昭和8(1933)年、大阪の北東方向、いわば「鬼門」と言われる現在の門真市に7万平米の広さの工場を建設した。(→詳細)それは縁起に囚われない経営者の判断からだった。
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