2006年07月11日
オフィス空室率10期連続改善
日経:大阪のオフィスビル、空室率が10期連続改善(2006/07/11 09:05)
大阪市内のオフィスビルの6月期の空室率が、対前期(3月期)比0・3ポイント低下の6・8%となり、10期連続で低下したことが、生駒データサービスシステム大阪支店が10日発表した調査結果でわかった。空室率が7%を下回ったのは平成10年9月期以来7年9カ月ぶり。中央区、北区などでは優良ビルはほとんど空室がない状態という。【コメント】
京都市内のオフィスビルの空室率は対前期比0・1ポイント低下の7・9%、神戸市内は同1・1ポイント低下の12・8%。京都市内は3期連続、神戸市内も5期連続の空室率低下になった。
大阪市内のゾーン別では、空室率が低いのは、大阪ビジネスパーク(OBP)1・2%▽梅田2・4%▽堂島・中之島2・8%▽淀屋橋3・4%▽難波5・4%-の順。
3都市いずれについても、同支店では「築年数の経過したビルや設備水準の低いビルはテナント誘致に苦戦しているところもあり、二極化している」と分析する。
神戸市内では今年秋に三宮で大型ビルの供給が予定されており、「オフィス需要のさらなる喚起が期待される一方、周辺既存ビルの空室顕在化も懸念され、動向が注目される」としている。
またオフィスビルの話題。
建て替えラッシュについての記事はこちら
投稿者 nakano-shima : 2006年07月11日 19:05
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.osaka-minkoku.info/blog/mt-tb.cgi/346