2006年06月16日
市内オフィスビル新築09年に最大
NIKKEI NET:大阪市内のオフィスビル新築、09年に最大に
大阪市内の大型オフィスビルの新築面積が2009年に11万8800平方メートルと、1991年のバブル崩壊後で最大となる見通しであることが生駒データサービスシステムの調べで分かった。ビル需要の回復を受け中心部の梅田や淀屋橋で大型物件の完成が相次ぐためだ。
調査は大阪市内に完成する延べ床面積1万6500平方メートル以上(5000坪以上)のビルが対象。商業施設やマンションを併設したビルは含まない。
06年の市内の大型オフィスビルの新築面積は1991年の調査開始以来初めてゼロになる見通し。02年から03年にかけて景気悪化で空室率が上がり、企業のオフィスビル新設意欲が一時的に弱まったためとみられる。
2007年からは再び好転する。これまで新築ビルの面積が最も大きかったのはJR大阪駅南西側に大型オフィスビル建設が相次いだ2000年(10万5600平方メートル)だったが、09年はこれを上回る。
2010年までの4年間に大阪市内で開設する大型オフィスビルの66%は梅田地区に集中し、61%は延べ床面積が6万6000平方メートル以上の超大型ビルになる見通しだ。
投稿者 nakano-shima : 2006年06月16日 21:25
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