2006年06月10日
西日本高速道路黒字
西日本高速道路は9日、平成18年3月期(6カ月間)の単体決算を発表した。昨年10月に旧日本道路公団の分割・民営化で発足して以来初の決算。景気回復で高速道路事業が予想以上に好調で、売上高にあたる営業収入は4993億円、営業利益は197億円だった。
日本高速道路保有・債務返済機構への高速道路リース料支払い、新たな道路建設費用の捻出のため、高速道路事業で黒字を出さない事業計画を立てたが、総営業距離が8.2km伸び、通行台数が前年同期比約2%増えたことから、同事業で183億円の営業利益を計上した。
最終利益に過去に払いすぎた税金の戻りを含めた未処分利益100億円のうち、92億円は別途積立金として内部留保し、将来、災害など不測の事態で業績が悪化したときに備える。
19年3月期は通期の営業収入が7203億円、最終利益は高速道路事業でゼロ、サービスエリア運営など関連事業で12億円を見込む。
日経:西日本高速、昨年度の最終黒字96億円─初の決算、道路収入が予想上回る
【コメント】
西日本高速道路の本社は大阪市で、管轄エリアは西日本(近畿・中国・四国・九州・沖縄)。
投稿者 nakano-shima : 2006年06月10日 18:20
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