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2005年05月04日

新型オフィス賃料が大阪と東京で上昇

日経ネット関西版:新型オフィス賃料、大阪・東京で上昇─本社調査

 オフィスビル市況は大都市圏の回復傾向が鮮明になり、東京が底離れし、空室の多かった大阪も一部で上昇した。日本経済新聞社が4月下旬に実施したオフィスビル賃貸料調査によると、東京の新築募集賃料は一段と上昇した。企業の入居意欲がIT(情報技術)関連企業に加え、電機大手など製造業全般に広がり、供給過剰感が大幅に後退している。
 募集賃料の水準を指数にしたオフィスビル賃貸料指数(1985年2月=100)は、4月の東京の新築ビル(築後1年未満)が前年同期より4.18ポイント高い136.55。高額の大型ビルが相次いで満室となった影響で昨秋より募集賃料の水準は下がったが、空室率は需給均衡の目安となる5%台に低下した。
 大阪では大阪市中心部などで企業が自社ビルを賃貸に切り替える動きも目立ち空室率が低下。同月の新築賃料指数が135.12と同8.82ポイント上昇した。

【コメント】
オフィスの空室率って古いビルも入っているので結構くせもの。
大阪にビルを建てて需要があるのかと疑問に思っている人もいるかもしれませんが、新しいビルに対しての需要は十分にあります。
ただ、古いオフィスビルの経営者は苦しいですよね。。。
行政にはこういうのもどうにかしてほしい。都心の空洞化・土地の不良債権などの問題を解決することは、大阪の復活にも繋がると思うのですが。。。

投稿者 nakano-shima : 2005年05月04日 22:39

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