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2005年05月31日

大阪レトロツアー1

大阪は昭和初期までは日本経済の中心の「大大阪」でございました。その繁栄は高度経済成長期に復活するも、その後は今のような微増、もしくは横ばい状態でございます。。。
そんな大阪には都心部に多くのレトロな建物が残っております。
いつ取り壊されるか、地震で崩れてしまうか分からない、貴重な物でございます。
今回は3ヶ所だけ(それだけしか写真を撮ってないw)ご紹介いたします。

御堂筋ができるまで、大阪のメインストリートだった堺筋。昔は松坂屋も堺筋(日本橋。現在は高島屋別館。でも閉鎖中。)、この前に315年の歴史に幕を閉じた三越も堺筋沿い。
そんな堺筋には多くのレトロな建物が残っております。今回は堺筋に焦点を当ててみましょう。

まずは南船場の堺筋倶楽部アンブロシア。取り壊される予定だったのですが、レストランとなり、難を逃れました。昭和6(1931)年建築でございます。DSC05187.JPG

次は北上して、高麗橋野村ビルディングでございます。昭和2(1927)年建築でございます。
場所は(元)三越の斜め向かい側でございます。
DSC05200.JPG

そして最後に、北浜レトロビルヂングでございます。大正2(1913)年建築。
堺筋をさらに北上し、大証のところで右折して、左手、川側でビルに挟まれています。
一階は雑貨店、二階は喫茶店となっております。
英国風ってことでしょうか?ユニオンジャックが掲げられております。
DSC05212.jpg


最近、大阪のちまたでは「大阪町歩き」が隠れたブームになっております。
上町台地の歴史を感じるのも、大大阪を感じるのもよろしいでしょう。
USJや新世界や道頓堀、もしくは梅田や難波のような繁華街だけでは、つまらないとはお思いになりませんか?

投稿者 nakano-shima : 23:21 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月22日

人の鎖-大阪市を洗濯

大阪日日新聞:腐敗した大阪市きれいに 「人の鎖」参加を

 大阪市のカラ残業や、一連の職員厚遇問題を受け、市政改革を求める市民らによる「腐敗した大阪市を洗濯する市民の会」が21日、ミナミで、同市役所を「人の鎖」で包囲する抗議行動への参加を呼び掛ける街頭活動をスタートさせた。
 同会は6月6日、手をつないだ人で市役所を取り囲む「市民の鎖」をつくり、市当局、議会、労組に対し「ヤミ専従」の実態の明確化▽第三セクター破たんに至るまでの経過説明など、十項目の要求と提案を行う。
 関市長の解職請求(リコール)も視野に入れており、「人の鎖」では、リコールに必要な署名数(約41万3千)の百分の一に当たる約4100人の参加を目標にしている。
 この日の街頭活動には、同会の共同代表を務める市民グループ「見張り番」代表世話人の松浦米子さん(68)ら八人が参加。「みんなで大阪市をきれいにしましょう」と訴えながら、今後の活動への協力を呼び掛けるビラを市民に配布した。
 松浦さんは「6月6日までに何度もビラ配りをして、みなさんにこの活動を知ってもらいたい」と話していた。

【コメント】
 正直遅いよね。なんか市民もここまで騒がれてから大規模な行動を起こすんじゃ、、、
ってか、赤字でやばいってなっている時点で、さっさと共産党の市長を選挙で選んでおけばこんなことにはならなかったのに。。。

投稿者 nakano-shima : 11:13 | コメント (7) | トラックバック

実は大阪の人口は増えていた

日経ネット関西版:大阪市人口、2015年に265万人─1万7000人の微増と推計(5月17日)

26581-1.gif 大阪市は2015年の将来人口について、現在より約1万7000人増の265万人になるとの推計をまとめた。05年度中に策定する06年度から10年間の新しい基本計画に盛り込む。現行の基本計画で定めた05年時点の人口目標280万人を15万人下回ることになる。
 年齢別に見ると15―64歳のいわゆる生産年齢人口は168万人で、2000年の国勢調査時点に比べ14万人減る。代わりに65歳以上が22万人増の66万人に達する。
 市は「住宅の都心回帰が続き転入増が見込めるが、出生率の低下などの影響もあり全体では微増にとどまる」(計画調整局)とみている。生産年齢人口が減少するため市内就業者数は2000年比で4万人減の221万人と見込んでいる。
 大阪市の人口は1965年の316万人をピークに減少し、1999年に約259万5000人に落ち込んだ。マンションの都心回帰で2000年に増加に転じ、05年4月で約263万3000人。

【コメント】
 まぁ、微増ですけどねw
 「人口を増やす気があるんなら、イメージアップのためにクリーンな役所になって、一戸建ての住宅街の再開発とかもやれっつーの。市内に住むメリットももっとアピールしてさぁ。。。」ってのが本音ですけど。
 大阪市は中央区を中心に人口が増加中。高層マンションの影響?全体的に都心回帰の影響?都会生活にあこがれる人にとっては大阪はかなり良いところでしょう。これだけの規模であり、比較的簡単に都心に住め(当然高いが)、都心部は町並みも綺麗ですし。
 場所によって違いますが、都心に個人で住んでいる人は、大体は1階で商売をしていて、その上に住んでいるってパターンです。自社ビルです。まぁ、個人のビルです。それだけのこともあり、周りには企業のオフィスビルに囲まれて、日照権もクソもありませんけど。
東京の神田に似てますね。
やっぱ都心に住むなら高層マンションの時代ですかね。

投稿者 nakano-shima : 01:01 | コメント (0) | トラックバック

駅にシャンデリア-平壌じゃないよ

大阪百科ニュースのほうで記事を公開してから数日たつのですが、ふとこれも「ぬるぽツアー」じゃないかと思ったので。

下の画像が気になる方はクリック。記事に飛びます。
01.jpg

なんか宣伝に使っただけみたいで申し訳ないのですが、こっちに記事を書き直すのが面倒で。。。(^^;

タイトルの「平壌じゃないよ」というのはおわかりだとおもいますが。。。

平壌の地下鉄駅は、天井が高く、シャンデリア・壁に絵などとても豪華なことで有名なので、それにかけてみただけです。

まぁ、御堂筋線のほうがずっと古いので、パクりなのは北朝鮮のほうなんですが。

あ、地下鉄にシャンデリアってのはモスクワもですね。
北朝鮮の場合はむしろモスクワのパクりですね。

ん、でもモスクワの地下鉄着工は1933年で開通1935年。大阪の地下鉄開通が1933年。
ってことはモスクワも大阪のパクりか。

投稿者 nakano-shima : 00:45 | コメント (1) | トラックバック

2005年05月16日

近畿の高額納税者が増加

日経ネット関西:近畿の高額納税者、73人増─2004年分、4年ぶり前年上回る

 大阪国税局管内(近畿2府4県)で、2004年分の所得税額が1000万円を超えた高額納税者は1万1450人と、前年に比べて73人増えた。公示対象者が前年を上回るのは4年ぶり。全国100位以内は11人で前年より1人増加し、愛知万博(愛・地球博)開催などで活気づく中部地方(8人)を3年ぶりに逆転した。関西経済の低迷を受けた減少傾向に歯止めがかかった形だ。
 納税額が3億円を超えたのは12人で前年に比べて3人増。1億円以上の納税者も103人と7人増えた。
【コメント】
 1000万円以上の納税者って11,450人もいるのですね。。。
 1億円越えも103人。。。金持ちっているんですね。
 大阪に住んでいてかなり上位に入っている人も多いでしょうね。
 もう大阪民国とは言わせませんよ。。。w

投稿者 nakano-shima : 17:50 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月07日

大阪の反撃-韓国でたこ焼きブーム

スポニチアネックスOSAKA:「たこやきのうた」韓国ヒットチャート突如上位

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◆ 焼き肉より…大阪発韓流超えや!! ◆
 韓国のヒットチャートに大阪発のCDがランクインした。「たこやきのうた」で、総合で47位、J-POP部門に限ると4位となり、突然の上位入りに日本の関係者も驚いている。背景には韓国での「たこ焼きブーム」があるという。たこ焼き人気は韓流を超える?

◆ 竹島問題の渦中…庶民に国境なし ◆
 「お口に青のりついてんで~」。コテコテの大阪弁の歌が韓国で受け入れられている。
 日本語版を制作、発売した「ラブレエンターテインメント」(大阪市)によると、CDは4月20日発売され、5月1日付でいきなりランクインを果たした。現在、「韓国メディアから取材を受けるなど、反響の大きさにびっくりしている」(上谷信幸社長)という。
 日本語版は「大阪発の楽しい音楽を」と地元の商店、企業の後押しで2002年10月1日に発表された。歌ったのは「宇高香里とボールキッズ」。このCDをソウルのテーマパーク「ロッテ・ワールド」内でたこ焼き店を出す韓国の会社が購入し、店内で流したところブレーク。評判を聞いた大手広告代理店が、韓国版制作を持ちかけてきた。
 急な依頼で「どんな歌手が歌っているのか分からない。現物のCDも届いていない」(上谷さん)が、「店先で(日本語版を)聞いただけで受け入れられた。たこ焼きを愛するメロディーは万国共通ですね」と感心している。
 たこ焼きは現在、韓国内でブームになっていて、ソウル市内だけでも100を超す店があるといわれる。「TAKOYAKI」という名で売られ、大阪発の最も知られたファストフードといえる。
 上谷さんは「竹島問題ではぎくしゃくしているようだが、庶民レベルでは韓流ブームは続いている。この歌を通じてより交流が深まれば」と期待している。


【コメント】
日本各地で韓流ブームのなか、大阪は反撃をはじめました。こっちで儲けられるだけなら損。反対にこっちが儲けるチャンスだという精神で行けば、きっと韓流ブームに勝てるはずです。
まぁ、個人的にはこれ以上交流は深まってほしくはありませんが。
それにしても、たこ焼きってどこでも人気ですね。たこ焼き屋さんって大阪よりも他の都市のほうが見かけるような気がする。ただ目立つだけかもしれないけど。実は、私は数か月たこ焼きを食べてません。。。ってか、年に2回も食べないような気がします。
たこ焼きってそんなにおいしいかなw?

たこ焼き作るのにはライセンス料が必要ってことにすれば、大阪の財政の赤字も一気に吹っ飛ぶのにw

投稿者 nakano-shima : 16:17 | コメント (4) | トラックバック

自由都市大阪をとりもどせ

朝日新聞:自由都市大阪をとりもどせ

 大阪市のヤミ給与など一連のニュースは、単に税金の無駄遣いというレベルの問題にとどまらない。我が国第二の都市である大阪地区は、地方の代表選手として全国の先導役、牽引力の役割を果たしてきた。その役割の終焉を意味するシンボリックな事件であるように思えてならない。
 大阪は、明治以来、中央政府に依存するより、独自の力で発展してきた。明治の中期には、幕末からの沈滞した経済状況を脱して「東洋のマンチェスター」といわれるほどに発展し、昭和初期には人口、生産、港の貨物取扱量が日本一となった。さらに戦後、中央集中が進む中、首都圏に対抗して、70年万博などの先進的事業を積極的に展開してきた。
 大阪といえば、庶民の街、商売の街、自由闊達な街のイメージである。ところがいつの間に大阪もまた、官尊民卑、民より官優先になってしまったのか。実は、厚遇問題は関係者の間で50年代後半ごろから知られていたが、当時の部外者の感覚では「さすがビッグシティーのやること」といった程度で済まされていた。
 それが年月を重ねてここまで肥大化してしまったのは、地元が計画する事業を推し進めるうえで都合のよい市長、市議会議員を選出するため、労働組合も一緒になって選挙をすすめてきたからだ。対立候補が出ないか、職員が情報収集に努める。また商店主など町の有力者に、日頃の予算措置の見返りに協力をうる。その後、こうした事業推進の構図とも関係なしに、厚遇が当たり前となり、これをチェックできなかった、と見られる。
 したがって事態を早急に正常にもどすとともに、市民の代表としてチェックできなかった大阪市議会の出直し解散が重要である。同時に、膨大な赤字の中では、もはや全国のリーダー役は期待しえなくなった大阪だが、50年後、アジアにとって不可欠な国際都市として再生する強い決意で望んでもらいたい。

投稿者 nakano-shima : 02:03 | コメント (1) | トラックバック

2005年05月06日

丸紅株式会社(中央区)

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大阪市中央区本町-地下鉄堺筋本町駅(→地図のリンク)近くにはりそな銀行本店も。

丸紅と言えば、業界第5位の総合商社。(1位三菱商事・2位三井物産・3位伊藤忠商事・4位住友商事)
食料・紙パルプなどが強いらしい。
最近は、ダイエーを支援するとかで話題になっていたり。

本社機能はほとんど東京本社だけど。。。

【追記】
 株主総会は大阪本社でした。まぁ、大阪本社ってのも、名前だけではないってことでした。。。
丸紅株式会社
marubeni.jpg

投稿者 nakano-shima : 21:25 | コメント (4) | トラックバック

2005年05月05日

大阪の不動産を買う“東京マネー”

日経BP建設:大阪の不動産を買う“東京マネー”、利回りの低下傾向が顕著に

 大阪中心部で収益用不動産が活発に取引されている。2005年に入ってからも、大阪東急ホテルや心斎橋オーパ、ベネトン心斎橋ビルなど、高額な売買が相次いだ。東京で判断をして投資をする"東京マネー"が購入の主役だ。2004年以降に大阪中心部で取引された主な不動産54件を本誌が調べたところ、少なくとも32件は東京の会社による投資だった。
 大阪の不動産市場に投資資金が流れ込んだことで、不動産取得時の利回りが低下傾向にある。不動産投資信託(REIT)の投資法人が大阪市内で売買したオフィスビルを例に取ると、2001年秋ごろは10%を超える水準だったものが、2004年半ばからは6%台に低下した。2005年になると5%を切る利回りでの取引も出てきている。あるファンド運用会社によると、賃貸住宅も、2004年前半には6.5~7.0%だったものが、後半に入って6.0%かそれを切る水準に下がった。
 オフィス賃貸市場は空室率に改善の動きがみられるものの、いまだ平均で9~10%の空室がある。市内中心部でも既存物件の多くが1万円台前半の共益費込み賃料にとどまっている。「賃料が上昇に転じるまでにはかなりの時間がかかる」というのが、複数の仲介会社の一致した見解だ。大阪でのビル投資に当たっては、東京以上にテナントの動向に気を配る必要がありそうだ。

投稿者 nakano-shima : 18:55 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月04日

新型オフィス賃料が大阪と東京で上昇

日経ネット関西版:新型オフィス賃料、大阪・東京で上昇─本社調査

 オフィスビル市況は大都市圏の回復傾向が鮮明になり、東京が底離れし、空室の多かった大阪も一部で上昇した。日本経済新聞社が4月下旬に実施したオフィスビル賃貸料調査によると、東京の新築募集賃料は一段と上昇した。企業の入居意欲がIT(情報技術)関連企業に加え、電機大手など製造業全般に広がり、供給過剰感が大幅に後退している。
 募集賃料の水準を指数にしたオフィスビル賃貸料指数(1985年2月=100)は、4月の東京の新築ビル(築後1年未満)が前年同期より4.18ポイント高い136.55。高額の大型ビルが相次いで満室となった影響で昨秋より募集賃料の水準は下がったが、空室率は需給均衡の目安となる5%台に低下した。
 大阪では大阪市中心部などで企業が自社ビルを賃貸に切り替える動きも目立ち空室率が低下。同月の新築賃料指数が135.12と同8.82ポイント上昇した。

【コメント】
オフィスの空室率って古いビルも入っているので結構くせもの。
大阪にビルを建てて需要があるのかと疑問に思っている人もいるかもしれませんが、新しいビルに対しての需要は十分にあります。
ただ、古いオフィスビルの経営者は苦しいですよね。。。
行政にはこういうのもどうにかしてほしい。都心の空洞化・土地の不良債権などの問題を解決することは、大阪の復活にも繋がると思うのですが。。。

投稿者 nakano-shima : 22:39 | コメント (2) | トラックバック