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2006年08月02日
【茨木】衰弱した女性発見 同じ部屋で2年前にも女性死亡 連続監禁容疑で男逮捕
またまたまたまた、また大阪か!
朝日新聞:女性を5カ月監禁容疑 連続監禁の可能性も 大阪・茨木
お見合いパーティーで知り合った女性を自宅マンションに5カ月間監禁し、食事を与えずに衰弱させ、暴行で重傷を負わせたとして、大阪府警は近く、逮捕監禁と傷害の容疑で同府茨木市の無職の男(42)を逮捕する方針を固めた。男の自宅では04年3月に同居していた女性がやせ細って死亡しているのが見つかっており、府警は連続監禁事件の可能性もあるとみて、女性が死亡した経緯についても詳しく調べる。調べでは、男は今年2~7月、自宅マンションに大阪府内に住む20代の会社員女性を手足を縛るなどして監禁。食事をほとんど与えず、包丁を突きつけて脅したり、全身を何度も殴ったりして、大けがを負わせた疑いが持たれている。
女性は保護された際、意識がもうろうとして極度にやせており、やけどの跡も複数あった。薬物などを飲まされていた可能性もあるという。現在、女性は入院しているが衰弱が激しいため、府警は女性の回復を待って詳しい事情を聴く。
男は7月15日、「部屋に住んでいる女性の体調が思わしくない」と消防に通報、病院に運ばれたことから発覚した。
女性は今年2月、「茨木に行く」と言って大阪府内の自宅を出たまま行方が分からなくなり、家族が捜索願を出していた。
これ、2年前にどうにかできんかったもんですか。秋田の鈴香じゃないけど、ええかげんに捜査打ち切りやがったな。茨木警察署め。それにしても女性が被害になる事件が多すぎます。
※続報。
日刊スポーツ:茨木の監禁男逮捕、料理まずいと急に暴力
大阪府茨木市の無職村本卓也容疑者(42)が堺市の女性会社員(24)を約5カ月間監禁し、重傷を負わせた事件で、女性が大阪府警の事情聴取に「料理がまずいと言われたのをきっかけに、暴力を振るわれるようになった」と話していることが3日、分かった。府警は同日未明、逮捕監禁と傷害の疑いで、村本容疑者を逮捕。同容疑者は「ベルトで手足は縛ったが、同意のもとだ。刃物を突き付けたり、棒でたたいたりしたことはない」と容疑を否認しているという。大阪府警捜査1課と茨木署は、お見合いパーティーで知り合った女性会社員を自宅マンションに5カ月間監禁し重傷を負わせたとして3日未明、逮捕監禁と傷害の疑いで村本容疑者を逮捕。マンションを捜索し、女性の携帯電話と暴行に使ったとみられる木刀などを押収した。
監禁は2月6日ごろ始まり、女性はこの直後に「逃げられない」とのメールを同僚に送っていたことが調べで分かった。女性の家族は同13日、堺東署に家出人捜索願を提出。家族はその2日後に同僚からメールがあったことを聞き、再び同署に相談したが、成人であることや荷物をまとめて家出していることから「事件性は薄い」と判断、3月に府警本部に伝えたという。
村本容疑者は女性を監禁後「料理がまずい」と言って暴力を振るい始めたことや「ペナルティー」と称して腹筋運動や腕立て伏せをたびたび強要していたことも判明。女性は「最初は優しかったが同居後に急変した。二重人格だった」と話し、府警は同容疑者が日常的に暴行を加え、女性を支配下に置こうとしたとみて追及している。
調べでは、村本容疑者は「ご主人さま」「だんなさま」と女性に呼ばせ、気に入らないことがあると木の棒で繰り返し殴ったほか、逃げるそぶりを見せるとライターの火を体に当てた。女性は救助された時、体重が以前の55キロから三十数キロに激減。村本容疑者は「ベルトで手足は縛ったが、同意の上。けがには一切関与していない」と否認しているという。
近所の住民によると、村本容疑者とみられる人物が9年前にも別の女性を1カ月ほど監禁。女性の親が連れ戻しに来たことがあったという。04年3月には同居していた女性(当時29)がやせ細って死亡しているのが見つかり、茨木署が事件性を疑ったものの捜査は中断していた。マンションは村本容疑者の父親の所有で空き部屋が多く、同容疑者が自由に使っていた。保護された女性は3階の部屋で監禁され、変死体で見つかった女性は2階の部屋にいた。
朝日新聞:「優しい」「男前」…変身した村本容疑者 茨木女性監禁
11年間で少なくとも6人の女性が被害にあったとされる連続監禁事件。大阪府茨木市の無職村本卓也容疑者(42)=逮捕監禁容疑などで逮捕=は地元では「資産家のぼんぼん」として知られていた。孤独で影が薄かった同容疑者が、「派手な営業マン」として駆け回った時期もある。しかし、父親の事業の行き詰まりや結婚生活の破綻(はたん)とともに再び人目につかない暮らしに戻っていた。そして、密室で陰湿な暴力を振るい続けていたとみられる。3日の未明、村本容疑者は、自宅マンション1階の駐車場から捜査車両に乗り込んだ。濃紺のスーツ、白いドレスシャツ姿に、深めにかぶった広いつば付きの帽子。
同容疑者は捜査員を待たせ、数あるコレクションから帽子を選んでから部屋を出たという。
「きつい目つきになっていた。なぜあんな目になったのか」。報道を見て高校時代の担任教諭だった男性(50)は驚いた。中高校時代の同級生らは「仲間がなくいつも一人」「金持ちの息子だけど、影の薄いやつ」と口をそろえる。
3人きょうだいの長男。父は市内有数の土木業者で、監禁現場となったマンションを含めていくつもの不動産を持つ資産家だった。
大阪市内の府立高校に進んだが、出席不足から3年への進級時に留年。82年春に中退した。
「穏やかに笑っていて、怒った顔を見たことがなかった」。このころ、村本容疑者と交際していた女性は話す。「スマートでかっこいい」印象だった。帰りは門限前に必ず家の近くまで送ってくれた。女性が父親とけんかした時は「お父さんを心配させたら、あかん」と諭してもくれた。
間もなく、家業の土木会社を手伝い始める。当時を知る土木建設業者は「父親と一緒に入札会場に来て仕事を勉強していた。よく怒鳴られていた」という。
人の目を引くようになった。高級車を乗り回し、ストライプのダブルのスーツを着て茨木市の公共事業担当課で名刺を配って回る姿は、「派手な営業マン」と市職員の話題になった。
30歳を過ぎた94年秋、事件現場となったマンションに新会社が設立される。母が代表取締役に、村本容疑者は取締役に就いた。貴金属や輸入家具の販売……。法人登記簿の目的欄には様々な職種が並んだが、実際は「公共工事の下請けを細々としていた」(市内の建設関係者)という。
会社の設立前後、結婚式を挙げた。しかし、わずか数日で破局し、婚姻届を出す前に妻がマンションを出て行った。村本容疑者が熱心に働く姿を見る人は少なくなった。
約1年後、府警に申告があった最初の監禁被害が起こった。
01年には市内最大手の建設会社を営んでいた伯父が死亡。一緒に仕事をしていた父も休業した。この時、父は村本容疑者に数百万円を渡した。
府警によると、父は会社を村本容疑者に継がせるつもりだったが、「いい加減だから」という理由でやめたという。村本容疑者も「父親は自分に興味がない。できが悪いから」と複雑な感情を抱いていた。
一方で、父親から生活費の援助を受け続け、村本容疑者はお見合いパーティーや出会い系サイトを利用し、「優しさ」にひかれた女性に監禁を繰り返したとされる。
マンションの自室には2部屋の和室があった。一つは大量のビデオテープに囲まれた「監禁部屋」、もう一つは高級スーツがずらりと並ぶ「衣装部屋」だった。
資産家の息子、地元では有力者だった、そういう理由が茨木警察署の仕事の遅れの原因だったということらしい。そんなもの理由にならんわ、という感じですが、警察屋さんはお金持ちには弱いのです。
それにしても何故11年間も?と思うのですが、このマンションは阪急総持寺駅前の商店街を抜けた先にある人通り・車通りの頻繁な道路沿いに建っています。人目につきやすい場所なのに…思わぬ所に死角があるものです。
現場まで行ってきました。
大阪民国ダメポツアーにまとめ記事と現地レポートをUPしましたのでどうぞ。
【監禁”ご主人様”】茨木総持寺「村本ハイツ」
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投稿者 大阪民国案内人 : 2006年08月02日 17:56|パーマリンク|★気になった記事をはてなブックマークに追加しましょう。→→
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