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バブル崩壊前の1988年の演説時に大阪はたんつぼと言い放った「森喜朗」偉人伝説 第二回![]() いや、石川県民やん、全然大阪人ちゃうやん、という話であるが、まあいい、許せ。 ちなみに大阪の銭湯経営者は石川県人が多いのだ。 数多くの失言伝説は記憶にも新しいが、森は大阪に対してもたいそう失礼な発言を行っている。 それも1988年4月23日のことである。自民党京都府連主催の政経文化懇談会にて。 大阪人は金儲けばかりに走り、公共心も選挙への関心もなくした。そもそも京都という土地柄は、うちは大阪みたいに下品やあらへんどすえ、というような場所で 大阪と一線を画している節はあるといえばある。見方によっては大阪を見下したような感じすらするのは気のせいだろうか。 森喜朗の「大阪はたんつぼ」発言は、そんな京都の人々に迎合する発言だったのか、と今となっては思う。 だが裏を見れば、森は大阪が大嫌いという訳ではなく、大阪の人々の公共心の薄さ、日本国民としての自覚のなさが突出していたことを常々憂えていたのかも知れない。「日本は天皇を中心とする神の国」とまでおっしゃる方だけに。 市役所の不正問題や財政赤字、治安悪化、雇用不安などなど大阪がここまで腐ってしまう、その15年以上も前に 大阪の為政者はもっと早い時点で森の言葉に耳を傾けるべきだったのだ。 たんつぼと言われてナニクソと奮い立つくらいの勢いで行政改革をするべきだったが、結局は オノレの懐の心配ばかりする政治家ばかりだったというオチである。そしてそれは今も変わっていない。 |
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